「お前が思いきりなげすぎんだよ!」 私が振り向くと背があまり変わらないぐらいの男の子がいた。 でもジャージの色が違うから先輩かな… 「すいませんっ大丈夫ですか?」 先輩がしゃがみ込んだ。 「……ねぇ…大丈夫?………って大丈夫じゃないか…涙出てるもんな」 「出てるもんなじゃないですよ〜………先輩のせいじゃないですかぁ〜…」 すると先輩は笑って 「…ははっ…ごめんごめん」 って言いながら 肩にかけてたタオルを私の頭にのせガシガシして