荊姫~第一章~

キィィィィィ・・・

ん?なんかドアを開けたときの音が違う気が・・・って

「ぅあ!!」

び、びっくりした~・・・

「・・・私の机だけ、チョー綺麗な気がする」

ううん、気がするんじゃなくて

チョー綺麗

しかも

「机の上に結晶ぽいのがあるし・・・」

丁寧にチェーンまで通してあって・・・

「・・・もって行けって事なのかな?」

でも、他の人の忘れ物かもしれないし・・・

「う~ん・・・」