君のNo.1 ~接近~



それは少しずつ起きていた

挨拶をすると

いつも笑顔で返してくれていた子が

ある日あたしの横を素通りした

しっかり目が合って

おはようとあたしが言うと

さっと目をそらし

あたしを無視して通り過ぎた

一瞬戸惑ったけど

まぁいいかと気にしない事にした