『短編集』


「タツヤ、プロポーズしてくれて、

すごくうれしかったよ。

ほんとうにありがとう。

あのね、

その・・。」


決心したのに、
なかなか言葉が出ない。


「なに?」


タツヤに促されても、
やっぱり、恥ずかくて・・。


頑張れ、あたし!


「あの、

あのさ、

あ・・あ、




あいしてる!!」