「お前・・」 陸渡の両手で、頬を挟みこまれる。 何? 早く言ってよ! 怖いじゃない~。 「お前のこの目・・」 だから、何よぉ~。 お願い、早く教えて! 「なんて、小ささだ! 本当にこんな大きさで、見えてるのか?」 眉間にシワを寄せた私の目前で、 またもや大爆笑中の陸渡。 あんたねぇ~。 ほんとに、どこかの川に落っことすわよ。