私は頭を押さえる陸渡の体を、 後ろから羽交い絞めにして、 女性に向かって叫んだ。 「早く、 非難してください!!」 陸渡に抱きつくなんて、どんな命知らずな女性かしらないけど、 私は彼女として、 この女性を守る義務があるのよ!! 俺様も恐れず、 使命に駆られて、立ち向かう私の姿。 決まった!!