『勧善懲彼(かんぜんちょうかれ)迷惑な俺様彼氏』


「お前みたいに脳がからからに乾いてるやつには、

何を言っても無駄だな」


「そ、そんなことないよ?

よく、話し合おうってば」



絶対にやばい!



後ろに下がろうとして、

頭を打った。



しまった!

後ろは木だったんだ。



逃げ場がない私は、すばやく決心した。



こうなったら正面突破だ!