陸渡の胸をこぶしで叩くけど、 まったく離れなくて。 苦しいって、目で訴えると、 あいつは、“離なさねぇよ~ん♪”って、目で答えた。 絶対、そう言った! 目は口ほどに物を言うって、あれ、 たった今、実感。 やっぱり、こいつは こういう迷惑な俺様だ。