「えぇと、 1690番、大塚七海(おおつかななみ)か。 プッ。 1690。イロケゼロだとっ! 笑えるな。 じゃあ、またな、七海」 ひらひらと手を振りながら去っていく姿が 小さくなっていく。 大丈夫?という花音の声がかからなければ、 あたしは、次の日まで、このままの状態だったかもしれない。 一体何なのよ?! あの変態スケベ男~。