「は?そんなに前から?!」
「そ。タキがあの海斗ってガキとしゃべってる間に調べてた」
サラリと言ってのけるバンドリーダーにさすがに唖然とするタキは情けない声を出す。
「なんだよそれ~、知ってたなら知ってたで教えてくれたって良かったじゃんかよ~!」
責めるようなタキの物言いに、ショウの薄い唇が冷酷さを浮かべてつり上がる。
「バラしたらつまんねぇし」
「んな!?」
あぁ~こういうヤツだよな、コイツは!!
げんなりと肩を落とすタキ。
彼の苦労?!はこれからも続きそうである……。
……グッドラック、タッキー。
☆☆☆終わり☆☆☆
こんなオマケですいましぇんm(..;)m



