蝶の学園

神様はどうしてあたしを最後まで残したんだろうか?



いっそのことあたしを最初に連れてってくれれば良かったのに。



こんな悲しみ味わうくらいなら…いっそ…最初に…



「由井」



私は目を閉じて考えてたので先生の言葉に目を見開いた。



「はい?」



「着いたぞ、それと…あんま深く考えんな」