蝶の学園

―――――――……



コンコンッ



「はい?」



バンッ!



「悠…嘉…!!!!」



私の部屋に転がるように入ってきたのは、



「亜紀!?」



だった。



ちなみに、あたしの部屋の隣は亜紀。



ルームメイトが同じサッカー部。



「どうしたの!?!?」



亜紀は、ものすごく辛そうな顔をしている。



「頭が…頭が痛いぃ…!!!!」