[短編]ほんとは、愛していたかった

恋愛(その他)

織女/著
[短編]ほんとは、愛していたかった
作品番号
229334
最終更新
2009/03/17
総文字数
946
ページ数
4ページ
ステータス
完結
PV数
592
いいね数
0
いまでも浮かぶ、あなたの泣きじゃくる顔。



我慢、できなかった。


ごめんね、



ほんとは、愛していたかった。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

私はまだ、本気で誰かを好きになったことはありません。
だから「共感できます」と書くことができません。
でも、たった4ページのと思って読んだこの小説になぜか胸が締め付けられたので感想を残させていただきました。

意味がわからなかったらすみません。
ただ、この気持ちを作者様に伝えたくて。

ありがとうございました。

2010/11/13 13:49

はじめまして。

すごくよく分かります。
私も同じ経験しました。
もうかなり昔の話ですけどね。

別れなきゃ、私いつか死ぬことになるかもしれないって思ってました。
痛みがない毎日が、
怯えなくてもいい毎日が欲しかった。

織女さんの中で、深い傷となって残らないことを祈ってます。

芳麗さん
2009/03/18 23:28

ありがとうございます!

わー、とぉっても嬉しいです(*^_^*)

織女さん
2009/03/18 20:12

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