私は恥ずかしくなって

体を離した。

だって、自分の

嫉妬で純に心を

読まれているなんて・・・

沈黙が続き・・

「早苗」と名前を呼ばれた

そしたら、肩を持たれ、

純がキスをしてきた

優しいキスを・・・

けど、だんだん大人のキスに

なってゆき、

そのまま私は

床に倒された。

何が起きるの???と

思っていた。