その後はユウとフミ君も気が合ったようで、皆で浴びるくらい酒を飲んでいた カンナは現在ベビーカーで睡眠中 私たちは私たちで最近の話しをしたりしていた やっと、やっと皆が一つにまとまってきた時だった 今まで寝ていたはずのカンナが「キャー。ニャー」と叫びだした ゆすってもミルクあげても泣き止まない ユウも心配してカンナのところに来てくれた 何しても泣き止まないカンナ・・すごく焦った 何もできない自分が悔しくて涙がにじみ出た