私自身。やっと一歩を踏み込む事ができました カンナがお姉ちゃんになることになったのです まだ性別の分からない我が子に カンナという頑張り屋さんなお姉ちゃんがいたことを 日々お腹に話しかけています 旦那もカンナの事を終止はなしかけています