LIFE!(LOVE and DAYS・番外編①)


今さら言い訳なんか、通用しねーよな。

するつもりもねーけど。



「はい。間違いじゃないです」



あっさり認めた俺に、周りから矢のような罵声が飛ぶ。


そのまま黙っていると、誰かの軽い蹴りが、腹に入った。

俺は咳きこみながら、うずくまった。



……今日は最悪な日だ。

そう思って、あきらめよう。



一応薬は飲んできたし、最近は体の調子がいい。

発作さえ起こらなければ、それでいいや。



「涼しい顔してんじゃねーぞ」



俺の態度が気に食わないのか、取り巻きのひとりが俺の前髪をつかみ、グイッと顔を上げさせた。