stage9 学園長 +*+ 皆が、やって来た人を見て止まった。 「おや?貴方は、桜 姫ですね。私は、青葉学園学園長の王ノ宮 歩夢です」 姫を見ながら言った。 「宜しくお願いします」 「フフフ、良い子ですね。姫は」 「学園長!今日は、如何して寮に来たんですか?」 急に敬語になる緑。 やはり、学園長が怖いらしい。 「様子を見に来たんですよ。転入生の、ね」 「自分の様子ですか?」 「そうですよ、姫。貴方には手紙に書いたとおりやってもらいたい事がありますからね」 「はい。了解しています!」