「気をつけろ、あの2人は黒でSだ」 緑は言いました。 「黒でS?」 「人を虐めるのが大好きって事だ」 緑は溜め息をついた。 その言い方は、何度か被害にあっているようだ。 だから、さっき2人はあんな表情をしていたのだろう。 「そうなんですか…」 「ぎゃぁぁぁぁああ!」 叫び声が聞こえた。 「ヤバッ!あれ、刃の声だ」 「早くしなきゃ!」 姫は焦った。