緑は床に倒れ、口から出ていた血を拭いた。
「好きだけどよ…PDって事を隠されてて」
緑のその発言に彗は止まった。
「…えっ?姫がPD…嘘ッ!?」
彗は驚いた。
「お前、知らなかったのか」
「超そうと思ってた奴が自分の好きな子だったなんて…」
「…桜さ、何所に行ったんだろう」
小鳥は言いました。
「泣きながら行ったから、帰って来づらいと思う」
日向は静かに言いました。
「…これから、如何するんだろう」
緑は呟きました。
皆は静かになってしまった。
「…言い過ぎたよな…俺」
「僕も…」
皆は、反省した。
そして、姫に謝らなくてはと思っていた。


