「何で、姫と緑なの!僕だって、姫と入りたい!」
彗は叫んだ。
「彗は日向と入るのがいいでしょう」
「如何して?」
「クフフ、黒い仲間同士ですからね」
不気味な声を出して笑い、言った。
「僕、黒くないよ」
「彗みたいに、黒いですよ」
「それっていいの?悪いの?」
日向は静かに言った。
「如何でしょうね」
「でも、学園長の方が黒いと思うよ」
彗は言いました。
「それは、ありがとうございます」
学園長は静かにお礼を言った。
「褒めてないと思うよ」
鳳明は言った。
「黒いは、褒め言葉ですよ!鳳明(黒笑」
黒い笑みを浮かべて言った。
「そ…ですか」
「さぁ、早く入りなさい!」
「行こうぜ。桜。賞品絶対貰ってやる」
緑はやる気満々だ。
「頑張りましょう」


