「如何だった?」 緑は訊きました。 「了解はしてくれましたけど…不思議な人でした」 「どんな風に?」 日向は訊きました。 「自分達が、青葉学園にいる事を知っていました」 「何で。見た事も会った事もないのに」 鳳明は言いました。 「本当に、謎多き人ですよね…」 姫は呟いた。 「でも、曲を作ってくれるんだからいいだろ」 緑は言いました。 「どんな曲になるか楽しみだね」 鳳明は言いました。 「過去が詰め合わせか…」 日向は言いました。 「何か…凄いのになりそう」 小鳥は呟いた。