2人はいつもの様に話をしながら帰った。 でも、日向の方が前を歩いている。 照れくさいようだ。 そして、横断歩道に来た。 話をしてるのに夢中で信号が赤なのに気付かなかった。 太陽は何かに気がつき叫んだ。 「危ない!日向」 日向をドンッと前に押した。 次の瞬間、キキーっと言う車のブレーキ音が響いた。 ブレーキ音が止むと、人の悲鳴が響いた。