「・・・」 「・・・」 その泥棒とあたしの間には しばらく沈黙が続いた。 ちょっと経って 泥棒が言った。 「・・・おじょうちゃん 残念だったね。」 「・・・!!!」 あたしはその言葉の 意味は分かる。 「あのー・・・すいません あたし、ぴちぴちの 高校生なんで。 何もしないでくださいよ?」