大ッ嫌いな先生!!

ポンポン。













連が可愛そうなものを見るような目で俺の頭を撫でる。








「お前、なんのつもり?」






「イヤ、恭介って以外に一途なんだなって思って。」






キモッ。






「お前に言われると、


何か気持ち悪い・・・・」






「何だよ、その言い草!!!


こっちは心配してやってんのに。」