大ッ嫌いな先生!!

俺からすると






お前の方がガキって感じがするけど。






「ホント、莉湖チャン欲しい・・・」







「だから、やらないって。」







諦めろよ。






「分かってるけどさ・・・・


あんな気が利く女子高生莉湖チャンくらいだぜ?


お前、大切にしなきゃ俺容赦ないからな。」






そう言ったときの連の顔は真剣だった。






「分かってるよ。


大切にする。」