大ッ嫌いな先生!!

何も知らないアイツが






「どうかしました??」






不思議そうに聞いた。






「べ、別になんでもないよ。」






アイツには優しくお兄さんっで答えた連だったけど、






アイツが再び食べ始めると、






何すんだよ!!!とばかりに俺の方を睨んだ。






「先生、明日早いからあたしお風呂入ります。



ご馳走様でした!!!」