明日
何があるかわからない

ずっとあなたが好きだった
それでも
あなたを忘れてしまう日がくる
僕は
あなたを忘れ
幾度かの四季を越えてた

僕らは
いつの間にか
お互いを忘れた

それでも
時々想い出した時は

あなたに
“ありがとう”
と伝えたい