彼女のテレビ【さみ短2】

恋愛(その他)

すし太郎/著
彼女のテレビ【さみ短2】
作品番号
226808
最終更新
2010/02/10
総文字数
3,649
ページ数
14ページ
ステータス
完結
PV数
1,169
いいね数
0
念願の大学合格とともに1人暮らしを始める事になった俺

新生活を充実させる為近所の『ワースト電機』で家電製品を買い揃えようとした時、俺は運命を感じた。

第二回さみ短企画短編参加作品

テーマ『春』
条件1…決意を表現する。
条件2…旅立ちで終わる。
執筆開始2009.3.13pm6:35
執筆完了2009.3.13pm8:20

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

遅くなってすみません><遅刻グセはどこでも発揮される模様←

何かこの女の人、高いもんばっかり売りつけるなぁと思っていたらそういうことでしたかw
男にこなれたその手法お見事でした。でも、実際こういう人って居そうな気がしますね。客と店員の恋はパスの方向でいかなくちゃ・・・・。

そして最後の一言に思わずふいたボクでした。
お邪魔しました。

2009/03/26 15:16

あはははは。

結構切ないってか、冷たいお話でさすが太郎ちゃん!って感じなとこがうけたけど、ニィ的には、彼女の本性を見て知って欲しかったなぁ~♪

福岡の女は恐るべし!!!?笑

2009/03/26 13:03

遅くなりすみませんでした。
読ませていただきましたが、ラストはぶはっと笑っちゃいました(笑)
うん、現実にありそう……(苦笑)
実に面白い(ガリレオ湯川教授風)
 
外見と伴わないこともありますよね。告白してどっちかなぁ?と想像していたんで意外な方向に進みあらら…とも思いました。
 
最後のオチもナイスです☆彡
書き直した割りには文章が丁寧でとても良かったです。
執筆お疲れさまでした。

2009/03/18 18:51

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