Replicant・Lover’s-L No.6 2 Method to human

ジンはあたしの身体に布団をかけてくれながらも、

「好きにしろ」

とやっぱり言葉は冷たい。

あたしはジンに壊れて欲しくないだけなのに……。

「ジンが壊れて再生出来なくなったら、あたし死んじゃうかも」

唇を尖らせ、ジンを見上げた。

卑怯だと思いながら口にした言葉にジンはぴたりと動きを止める。

あれ? 

地雷だった?