Replicant・Lover’s-L No.6 2 Method to human

サインしてあげた、女性職員さんのポケット、

……あのパンダのキャラがいない。


そして、あたしの首元に、あのパンダが……。


ジンがあたしの耳元で、良く知っている低く落ち着いた口調でこう言った。

「RIKKA、悪いが大人しくしておいてくれ。ただのボールペンだが、首に刺さると大変な事になる」