そして、この沈黙を破ったのは・・・ 『・・・じゃあ、 目、冷やすから・・・。』 この空気に耐えられなくなったあたしだった・・・。 そして、、 階段を上ろうと方向転換しようとした、その瞬間・・・ ―ガシッ― お兄ちゃんがあたしの腕を掴んだ。 その反動であたしは・・・ 『きゃっ!!』 お兄ちゃんに抱きつく形になってしまった・・・。