制服姫~サブストーリー集~

私は驚き、目を見開いた。

どうして私なんかと?私でいいのか。

私と友達になったってなんのメリットもない。

「私は変人って言われてるのよ?それでもいいの?」

千花は驚いたようだったが、思いも寄らぬ答えを出した。

「私の周りには変人はいっぱいいるから…。」