*** 「ねぇ~、みさと! あんた、ケータイ小説で、 大賞とったんだって? すごいじゃん! なんで教えてくれないのよ」 「あぁ、あれ?」 「あれ?じゃないでしょ! すごいじゃん! お父さん、反対しなかったの? もっと、文学的な作品を書け、とかさ」 「言えるわけないじゃん!」 「え?なんで?」 「だってさ、