席についてから、なんとなく松田の班が気になった。 「なぁ、松田は何班やった?」 美桜は結構男子と話す方なのだ。 「俺?俺6班。」 「ふぅーん。あ、そんだけ。」 そういうと視線を机に向けた。 髪の毛で顔を隠す。