感想ノート

読んで頂いた方、本当にありがとうございます。これは作品と呼べる物ではありませんが、伝えたい事が沢山詰まった物です。何かを感じて頂ければ幸いです。

  • §アンジュサン§

    いらっしゃいませ

    アンジュサンも、辛い想いを沢山されて来たのですね……。

    ここにも書いた通り、人としてドン底に落ちてもいいと思うんです。
    誰かを利用し、裏切ってもいいと思うんです。
    生きてさえいれば、いくらでも償いは出来ます。逆に命を捨ててしまえば、他の人に悲しみを与えしまうばかりか、誰にも償う事は叶いません。

    やはり生きている事が大事地を這い、泥水を啜りながらでも生きて行きましょう
    そして更なるドン底が訪れても、それにチャレンジしていきましょうや
    なんなら川柳のネタにしてやるぐらいで行きましょうぜ

    翔流 2009/11/17 19:00

  • 今晩は☆ミ
    自分の人生は自分のもの!
    でも、自分の命は自分のもの!
    これは、間違えだと思います。もしこれを肯定したら、自殺を肯定してしまう気がするから……(*≧m≦*)

    私は死を覚悟するような大病をしました。病院で経験したこと…ドラマだったらと思うような場に いくつも遭遇しました。
    その後の人生も、子供の病気・夫の浮気・借金・両親の死・・・波瀾万丈の人生ing……過去形になっていません。
    どん底の底に足が着くまで、何度も窒息しそうになりながら沈んでいきました。
    やっとの思いで浮上したのも束の間、新たな打撃によって再び沈み……私が悟ったのは、翔流サンと同じ、沈むこと。宙ぶらりんでは 踏ん張れないから、どん底に足を着けるまで沈む。何もせず沈むのではない!
    負けるもんか!負けるもんか!
    夜明けは来る!!

    そう念じて 沈んでいったのです。
    今は、幸せか?と聞かれたら、陽を浴びる場所にいるので、幸せかな…と 答えるでしょう。
    泥水カブッテも必死に生きている人は 人生のチャレンジャー!
    運命の女神に戦いを挑む勇者!
    誰にでも出来る様な 生易しいものではない。選ばれし者なのだと 自分の数々の修羅場から学び得た事です。
    【生きよう!めいっばい不様に生きようよ】
    長々と失礼しました☆ミ

    アンジュ 2009/11/15 20:12

  • §伊庭 桜サン§

    御来訪ありがとうございます!

    今が地獄にせよ、天国にせよ、やはり大事なのは死なない事。それ以外は二の次でいいんですよね。

    これから先はどうなるか解らない……でも、死んでしまっては、地獄も天国も見る事は出来ないんですね。

    だから何があっても自ら死ぬ様な事だけはして欲しくないと思います。



    新作読ませて頂きましたよ!感想はそちらの方で(^^)

    翔流 2009/04/06 07:04

  • こんにちは。。。

    あたしは、本当に生きるのがいやになったことがあります。

    でも、自殺とかはしませんでした。

    どんなに嫌になったって、
    支えてくれる人がいるからです。

    この言葉を見て、しっとりと心に響きました。

    そうして、たくさん共感できました。

    地獄を見れば、光も見えてくる。
    まさにその通りです。

    いい話をありがとうございました。

    えと、なんだけ宣伝みたいになってしまうのですが、
    また童話を書きました。

    ぜひよかったらいらっしゃってください。

    でわまた。

    伊庭 桜 2009/04/04 17:40

  • §あま季サン§

    いらっしゃいませ!

    そうなんですよね。
    残念ながら死を選んでしまう人というのは、難しい生き方をしてしまったのだと思います。

    「頑張ろう!」
    「何とかしなきゃ!」

    って。
    もっとテキトーでいいと思うんです。
    頑張り過ぎる=危険 なんですよね。
    だから、肩の力を抜いて、のほほんと生きれば良いと思うんです。

    「誰かを頼ろう」
    「なんとかなるさ」

    で(^^)

    ただ、生きる気力そのものが付いて来たら、他人を励まし、自分も頑張らなきゃいけないと思いますけどね!


    あま季サンの小説も、ホントに楽しみにしてますからね!

    翔流 2009/03/22 22:33

  • (^^ゞご無沙汰しております!
    この1ページを読んで、本当にそう思いました。
    最近は"辛い""面倒くさい"で簡単に"死"を選んだり、最悪なことに自分だけでなく"相手"の人生まで簡単に奪われてしまう。全てのことは"生きてる"からこそ感じられるので、もう一踏ん張りして欲しいと思われてなりません。

    神様は今の自分の器にあっただけの悩みしか与えない……小学生に一億の借金の悩みがこないのと同じ。今思えば昔大いに悩んだコトって何とか越えられて来たんですよねそれをみんなに気付いて欲しいと思います


    作品がどんどん【完】を迎えてる(゜Д゜;≡;゜Д゜)読みに行かせて貰いますねあと執筆もせねば(笑)

    英季 2009/03/22 11:50

  • §華夏サン§

    いらっしゃいませo(^-^)o

    なんか最近、色んなサイトで、死にたいとか、消えてしまいたいとか結構見るんで、

    「死ぬ勇気があるなら、もうちょっとだけ生きてみれば?」

    と思って書いてみたんです。

    俺の中で、一番辛かったのは、中途半端に辛い時だったんですよね。
    地獄の様な日々って、辛いと感じる暇すらなかったんで、意外とあっさり乗り越えられたんです。


    だから敢えて、今死にたいと思ってる人達も、中途半端な所に居続けずに、一旦落ちるところまで落ちてみた方が楽なんじゃないかなぁと思いましてf^_^;

    翔流 2009/03/13 01:03

  • そうなんですよね。
    翔流さんの言うとおり。

    死んでしまいたくなるくらいの地獄を経験したことがありますが、そのおかげ(?)で、困難な状況にぶつかっても「まぁ、あの時と比べればどうってことないか」と思えるようになりました。
    もしかしたら、本当の地獄はこれから来るのかもしれませんが^^;

    人生、山あり谷あり。
    今は辛くても、生きてさえいれば、どんなに些細なことであったとしても、きっと良いことがあるのです。

    川瀬 華 2009/03/12 16:18

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