ドキドキ


ドキドキ


やだやだ、一人でドキドキしちゃって嫌らしいじゃない



でも目の前で寝ている隼人がかわいくてかっこよくて


やっぱり大好き!!



あまりにも起きなすぎる隼人
このままじゃ遅刻だ!


少し焦った美海は立ち上がって隼人の両肩に手を置いた



「隼人!起きて!朝だよ?」


そう言って肩を少し揺さぶると



「ん〜…。母さん…うぜえよ」



…。
って美海とママ間違えてるし!


違う違う違う!
早く起きてー!



「隼人?美海だよ?」



「美…海…?


み、美海!?!?」



少しずつ目を開けたと思ったら美海と目があった瞬間バッと飛び起きる隼人



そんな驚かなくてもいいじゃない



「な、な、なんでおまえが俺の部屋にいるんだよ!?

しかも…」



「たまには起こしてあげようと思って!


しかもなに?」



隼人のことを見上げながら首を傾けると



隼人は目を極端にそらして「な、なんでもない」


それだけ