秘密の恋 〜私の禁断〜 上

「こっち見るな。恥ずかしいじゃん。俺、今すげぇ照れてるから、顔変だと思う。」

「見たいよ…。」

「だぁめっ!!本当に恥ずかしいの!だって、リサコから初めて好きって言われたんだよ?」

「そうだっけ?」

「もぉ〜お。リサコちゃ〜ん!だぁめっっ!」




私は胸に顔を埋めてグリグリーッと動かした。




「もぉ…リサコ、可愛いね。」

「えぇ?」

「そんなにグイグイ顔近付けるな。押し潰すくらい抱きしめちゃうぞ!?」

「……いいよ♪」

「やだよぉ。押し潰したらリサコの可愛い顔が見れなくなっちゃうじゃん!」

「もぉ、勇気ってば。」




エヘヘって笑い合った。