弦『そもそも、見つけられるんかなぁ… いや、見つけたとしても矢だけで、倒せるもんか… 相手は、妖怪だしな……』 弦は、ゴロゴロしながら、溜め息を吐いて、動こうとしない。 『…………でも』 弦は、目を閉じた。