「青」 「ブルー?」 ブラックが呼ぶと黒猫は近付いてくる。 その青い瞳を妖しく光らせながら。 「猫が何でこんな所に」 「この子は、ウチの会社の社員」 「猫が社員!?」 「只の猫じゃないから」 ブラックがそう言うと、黒猫は姿を変えた。