私は、なんとか気を取り直して、良介に質問した。 ゆ「ねぇ…。誰かに私のケータイの番号…教えた?」 良「えっ!?…。ぅっ…ううん。おっおっおっっっ教えてない…ょ…。」 ゆ「ふーん…。そっか。」 あきらかに、おかしい。 いっつもだったら、私のこと睨みながら、「俺のこと疑ってんの?」って言うのに、今日はニコニコしながら私のほうを真っ直ぐ見て言ってた。 ゆ「ねーぇ?ホントに、誰にも教えてなーいのぉー?」 さぁ!!!! ホントのことを言うんだぁぁぁ!!