「ですが…今朝のニュースをご覧になりましたか? この辺りに変質者が出ているとか…。」 「それは随分前から言われてるけど、私は遭遇したこと無いから大丈夫です!」 ぷい、とそっぽ向いて、私は再び走り出した。 しかし当然ながら追って来る。