「っ・・・・!!」 耳元で聞き覚えのある掠れた声。 あいつだ。 微かに耳元で感じた生暖かさ。 小刻みに体が震える。 「こ・・・殺さないでくだ・・さい・・・」 きっとこれもまた殺されるパターンなのだろう。 せめて命だけは・・・!