「美紗…先生は…どうですか?」 まだ、俺を忘れていませんか? 「家族4人で幸せに暮らしてるわ。今は…3人目がお腹にいるの」 俺の思いとは正反対の言葉が返ってきた。 そっか…美紗は…幸せなのか。 美紗を泣かせるような酷い男だったら、俺の中で何かが爆発しただろう。 美紗は…幸せなんだ。