2人の王子と天然の姫


「どうしたんだっ?!」

「翔・・・」

沙羅は泣きながら言う。

俺はどうしていいかもわからず

とりあえず沙羅の前に回りこみ

沙羅の顔をあげる。

「どうした??」

俺は必死だった。

「翔・・・ん」

「ん???」

沙羅が何かを言っている。

「翔・・・ご、め・・・ん」

俺は

なんで沙羅が謝るか

理解出来なかった・・・