「なんか…やつれたな。 もしかして、ピー子ちゃんになったのか?」 ハルトは笑っている。 「う…るさい…」 いつものような元気は今のマヤにない。 「マヤ。長い間便器に座っていると痔になるんだぞ…」 お腹を撫でているマヤにユウキが言う。 「ダメだ、もう一回行ってくる…」 マヤは再びトイレへと向かった。 フラフラと歩くマヤの後ろ姿を見てハルトとユウキは腹をかかえて笑っていた。 「みんな…わ…笑ったらマヤちゃんがか…可哀相だよ…」 と言うミナも笑うのを必死で堪えていた。