勇気を振り絞って真っ赤な顔で啓太先輩を見つめると顔をそらされた。 あれ? ダメだった? 「ばか///そんなこと言ったら知らねぇぞ//」 啓太先輩の顔は真っ赤 繋いでいた手をギュッと握ってくれた。 さっきは真っ暗だった帰り道が 少し明るくなった気がした。