…長かったです。

作者の予想を大幅に超えた作品になりました。



今回の作品は暗い場面が多く、しかも、奏斗のキャラ変わってました。


内容の都合上、仕方ないことだと思って読んでください。
すみません(>_<)




奏斗と姫乃はたくさんすれ違いました。


ですが、そのすれ違いの全てが今後の二人の幸せになっていくんだという作者の思いを込めて、最後はハッピーエンドにしました。