「朱光、まだ先は長いんだぞ。1減点されたくらいで泣くなよ、な。」 「教えてお姉ちゃんお姉ちゃん…。」 「…はあ、ダメだなこりゃ。」 アルカイドはため息をついて、保健室を後にしようとするが、最後に思い出したように私に言った。