檻の中の姫

「だって、初めて見てみるもん!!!」








「はいはい。」








ユリアは気付かなかった。








そのとき二人を見るカルロの目が冷たかったことに。









その日の夜。








ずっと騒いでいたユリアも落ち着き寝てしまった。








「お前・・・」